失敗しない老人ホーム選びの心構え 1
有料老人ホームとは、都道府県知事に届け出をし、高齢者に対して、食事の提供やその他の日常生活の手助けをしている施設です。
有料老人ホームは、平成14年10月から介護サービスの提供方法によって、
健康型有料老人ホーム、介護型有料老人ホーム、住居型有料老人ホームの3つに分類されます。
有料老人ホームは、全国に4,500軒以上もあり、それぞれの異なった特徴を持っています。
提供するサービスによって分類されており、入居者の体の状態や介護の状態に応じて選択しやくなっています。
有料老人ホームを決める場合、入居する方の体の具合や、介護の必要性などによってどのような施設が良いのかを判断します。
介護の必要がなければ健康型有料老人ホームがおすすめですが、
介護が必要になった場合には退去しなくてはならないことや、介護保険の適用がなされないということに注意しましょう。
介護付き有料老人ホームは、要介護の方と介護不要の方が共存している施設で、一般的な老人ホームはおおむねこのタイプです。
ホーム内のスタッフより、介護サービスや生活サービスを受けることが出来ます。
住居型有料老人ホームは、介護不要の方も要介護の方も入居出来ますが、介護サービスを受けるには、外部の介護事業者と契約をする必要があります。
それぞれの特徴を理解し、入居者の状態に合った有料老人ホームを見つけましょう。
有料老人ホームは、民間事業者が行っていることがほとんどなので、サービス内容もさまざまです。
そのサービス内容は、介護サービス、食事サービス、掃除や洗濯、買い物の代行、リハビリ、認知症ケア、イベントなどがあります。
介護サービスは、入浴や排泄などが自分では困難な方への身体的サポートとして行われます。
有料老人ホームの入居を希望している場合は、サービス内容について確認しておくことが大切です。